近代日本の身装文化(身装画像)
説明 畳職人の若者と古道具屋の孫娘が情を交わすという場面。畳屋は特色のある畳包丁をそばに置いているから仕事中ということになるが、着流しで白足袋を履いている。労働する人や重い荷を持って行商する人でも、当時はたいてい着流しで、股引はべつとして、袴めいたものを穿くことはなかったから、いまの人の目にはだらしないようにも見える。帯に提げているのは煙草入れ。(大丸 弘)
ID No. C12-016
出典資料 大阪朝日新聞
発行年月日 1879(明治12)年12月18日号 2面
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Vta:[足袋]
Wki:[喫煙関連;タバコ;キセル]
時代区分・年代 19世紀後半;1879(明治12)年
国名 日本
キーワード 畳職人;着流し;白足袋;煙草入れ;莨入れ(たばこいれ);たばこ入れ
男女別 男性;女性
体の部分 全身;上半身