| 説明 | 事件記事ではあるが、数日間の続き物。裏長屋に隠れ住んで、男は車を曳き女は芸者に出ていて、ときには女を乗せて走ることもある。この話は「本月五日のことなりけん(……)」とあるように本当に現在進行中のような話だが、若い車曳きは明治十年代でもりっぱな丁髷を結っている。半纏に長股引は制規に従っているが、裸足は違反。明治初年の警察は人民が身体を露呈することにはきわめて神経質だった。裸足については流行していたペストへの警戒もあった。(大丸 弘) |
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| ID No. | C12-005 |
| 出典資料 | 大阪朝日新聞 |
| 発行年月日 | 1879(明治12)年2月16日号 2面 |
| 小説のタイトル | 弥太松昨日の続き |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D7ge:[芸者;半玉;舞妓] D4ji:[人力車夫] D2ch:[丁髷] Vhat:[半天;どてら] Vmom:[股引] G790:[人力車] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1879(明治12)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 長股引 |
| 男女別 | 男性;女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |