近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉花見帰りの書生。散切り頭に鍔(ツバ)の広い帽子、薩摩絣のきものの袖をたくし、片裾をつまみ上げて、派手な手綱絞りの兵児帯を幅広に巻いて横で結んでいる。足には新しい朴歯の下駄。下に着たシャツは、この時代、だいたい胸の詰まった立ち襟がふつう。(大丸 弘)
ID No. C11-006
出典資料 都新聞
発行年月日 1900(明治33)年8月30日号 1面
画家・撮影者 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905)
小説のタイトル 吉原心中:新比翼塚(109)
作者 伊原青々園(伊原敏郎)(1870-1941)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Qkas:[絣]
Vob:[帯]
Wge:[下駄;クロッグ]
時代区分・年代 19世紀後半;1878(明治11)年頃
国名 日本
キーワード 書生;薩摩絣;飛白;兵児帯;ワイシャツ;ホワイトシャツ;朴歯の下駄
男女別 男性
体の部分 全身