近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉大それた陰謀を企てている同志が、あるいは辻占(ツジウラ)売りに、あるいは夜鷹蕎麦に身をやつしてレポの働きをしている。夜鷹蕎麦屋の屋台を車で曳くのでなく、まだ肩に担うのが多かったのは、江戸時代の禁令の影響。辻占売りは小粋な商売で、蕎麦屋の親父などよりはずっと身ぎれいにしていて、手拭いは吉原被り。(大丸 弘)
ID No. C09-009
出典資料 都新聞
発行年月日 1900(明治33)年8月1日号 3面
小説のタイトル 実譚 江戸さくら(117)
作者 渡辺黙禅(1870-1945)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wta:[タオル;手拭い;手拭い被り]
D3su:[裾;褄;端折り;からげ]
K011:[道幅のあまり広くない商店・飲食店街;歓楽街;映画館街]
時代区分・年代 19世紀後半;1876(明治9)年
国名 日本
キーワード 飲食店街;辻占売り;吉原被り;吉原かぶり
男女別 男性
体の部分 全身