| 説明 | 〈遡及資料〉衣裳付けに「飛白の書生羽織に白縮緬の兵児帯を締め、平服の姿にて長兵衛方へと来たれり」とある。フェルトの丸帽を戴き、羽織ときものを対にして、堂島か櫛形の畳表の下駄を履き、ステッキを打ち振っているところはかなりの紳士風だ。この人物は陸軍少尉で、髭の先端が後ろからも見えている。(大丸 弘) |
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| ID No. | C08-015 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1905(明治38)年2月28日号 1面 |
| 画家・撮影者 | 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905) |
| 小説のタイトル | 歌吉心中(65) |
| 作者 | 橋本埋木庵(生没年不詳) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D4gu:[軍人;武人;騎士] Wbo:[かぶり物一般;帽子] D1hi:[ひげ] Vhao:[羽織] Qkas:[絣] Wge:[下駄;クロッグ] Wtu:[杖;ステッキ;松葉杖] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1875(明治8)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 陸軍少尉;書生羽織;飛白;畳表下駄 |
| 男女別 | 男性 |
| 体の部分 | 全身 |