近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉租税免除、徴兵令廃止を訴える農民の蜂起。西洋風の文明開化はもちろん地方にまではなかなか浸潤するものではなかったから、百姓の姿といえば、要するに丁髷を含めて前時代のまま、ということになる。農民の男子は田畑の作業時以外でも、一般には腰丈の半纏と股引との二部式の野良着姿がふつうで、このパターンはかなり後まで続いている。(大丸 弘)
ID No. C07-009
出典資料 都新聞
発行年月日 1900(明治33)年1月19日号 3面
画家・撮影者 松本洗耳(1869-1906)
小説のタイトル 実譚 江戸さくら(87)
作者 渡辺黙禅(1870-1945)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D5no:[農作業着;野良着]
D2ch:[丁髷]
Vmom:[股引]
Jsn:[戦闘場面;戦場]
時代区分・年代 19世紀後半;1874(明治7)年
国名 日本
キーワード 二部式
男女別 男性
体の部分 全身;群像