近代日本の身装文化(身装画像)
説明 [京都新報]からの転載であるという。いろいろ故事などを引いて揶揄的に書いているが、現代人が案外気づいていないのは、当時の人は武士町人を問わず月代(サカヤキ)――すなわち額から頭頂まできれいに剃った部分を持っていたことだ。したがって、散髪にするにしても、まず髪全体が伸びるまで待たなければならない。その点をこの記事はさすがによく指摘している。なお、三、五など、ほかの人物の、たまたま同じ辺りの鬢(ビン=横髪)が禿げたようになっているのは原紙の劣化のため。
ID No. C05-021
出典資料 愛知新聞 1133号
発行年月日 1872(明治5)年?月?日号 x面
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2ot:[男の髪型]
D2ch:[丁髷]
時代区分・年代 19世紀後半;1872(明治5)年
国名 日本
キーワード 断髪;月代(さかやき)
男女別 男性
体の部分 頭部;上半身