近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉家で病を養う中年の芸妓のもとに、その倅(セガレ)の負債の取り立てに訪れた代言人。芸妓といっても長らく商売から遠ざかっているこの女は、眉を剃っている。東京・大阪の市井ではかなりあとまで眉を落とす習慣が続いている。眉を落とした顔はやや老けて見えるが優しい感じになるという。女の鉢巻は病人の証拠。(大丸 弘)
ID No. C05-016
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1883(明治16)年11月22日号 3面
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4by:[病人;けが人;障害のある人]
D1me:[眼・眉毛周辺の状態(眼・睫毛・眉の化粧)]
Whac:[鉢巻;ヘッドバンド]
時代区分・年代 19世紀後半;1872(明治5)年
国名 日本
キーワード 代言人;弁護士;病鉢巻き(やまいはちまき);眉落とし;火鉢
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥