| 説明 | 〈遡及資料〉女性の着ている羽織は、心づかずにずり落ちたのではなく、上に羽織ったものの襟を肩から滑らせて纏う着方。この事例のように花魁の仕掛(裲襠)がよくそんな着方をする。しかし西川祐信の有名な作品「柱時計美人図」の二幅のうち一幅にもあるように、江戸時代には、身分のある女性は多くそのような着方をしていた。(大丸 弘) |
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| ID No. | C05-010 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1900(明治33)年5月15日号 1面 |
| 画家・撮影者 | 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905) |
| 小説のタイトル | 吉原心中:新比翼塚(20) |
| 作者 | 伊原青々園(伊原敏郎)(1870-1941) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D2ma:[丸髷] Vhao:[羽織] Vhan:[半襟] D3:[着装態様;着付け;着方・着こなし一般] Vta:[足袋] D3su:[裾;褄;端折り;からげ] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1872(明治5)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 褄取り |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身 |