近代日本の身装文化(身装画像)
説明 諏訪湖畔の華街が舞台になっている。挿絵は二十歳前後の女二人の絡みだが、別の文化と言ってもよいくらいの、二種類の装いが並び立っている。女性の場合、和装は少なくともおしゃれ着としては、第二次世界大戦前までは多数派だった。一方、日本髪は、昭和期に入ると年一年、街中でふだんに見ることは少なくなってゆき、装いというより、特定の人や特定の場合の「決まりごと」のようになっていった。(大丸 弘)
ID No. B04-052
出典資料 都新聞
発行年月日 1927(昭和2)年2月18日号 11面
画家・撮影者 代田収一(1880-1958)
小説のタイトル 湖心の恋(48):御神渡りの夜(6)
作者 正木不如丘(1887-1962)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2ni:[日本髪一般]
D2sim:[島田;高島田]
D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Wku:[頸覆い(マフラー,ストール,襟巻,ショール)]
時代区分・年代 20世紀前半;1927(昭和2)年
国名 日本
特定地域 長野
男女別 女性
体の部分 頭部;上半身