近代日本の身装文化(身装画像)
説明 ここに描かれている小学校高学年らしい女の子はみんな洋装で、それも水兵服らしく、たいていの子はその上からエプロンをしている。一人二人お下げらしい子はいるが、だいたいはおかっぱ頭のようで、この時代の大都会の小学生の一般的なスタイルだが、裕福な家庭の多い地区ではあるだろう。少女のおかっぱ頭はこの頃急に多くなり出したもので、大人のボブカットに先行し、断髪などと言っていた。(大丸 弘)
ID No. B01-095
出典資料 読売新聞
発行年月日 1924(大正13)年12月17日号 4面
画家・撮影者 清水三重三(佐藤三重三)(1893-1962)
小説のタイトル 月のゆくへ(1):白い鳥(1)
作者 上司小剣(1874-1947)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D002:[女の子(小学生くらい)]
D2:[ヘアスタイル]
D6se:[洋装;西洋化;西洋観;ハイカラ;西洋かぶれ;開化ぶり;西洋憧憬]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
時代区分・年代 20世紀前半;1924(大正13)年
国名 日本
キーワード おかっぱ;オカッパ;セーラー服;エプロン
男女別 女性;女児
体の部分 全身;群像