近代日本の身装文化(身装画像)
説明 湯上がり姿の娘。浴衣に伊達巻で、手拭いで首すじを拭っている。七三に分けた髪は耳たぼを見せるくらいにとって後ろでまとめているのだろう。こういった眉毛は地蔵眉といって好ましいものとされてきた。もう少し後の時代になると、眼窩を縁取るようにもっと細めに剃り込む化粧法が出てくる。もちろんハリウッド女優の真似だ。(大丸 弘)
ID No. B01-073
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1924(大正13)年7月8日号 5面
画家・撮影者 幡恒春(1883-1944)
小説のタイトル 魔笛(183):襲撃(6)
作者 吉井勇(1886-1960)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D2sit:[七三;女優髷]
D1me:[眼・眉毛周辺の状態(眼・睫毛・眉の化粧)]
時代区分・年代 20世紀前半;1924(大正13)年
国名 日本
キーワード 湯上がり;眉毛;地蔵眉
男女別 女性
体の部分 頭部;上半身