近代日本の身装文化(身装画像)
説明 挿絵の細木原青起はむしろ漫画家として知られていて、なぜここで起用されたのかわからない。途中で若手人気の田中良にバトンを譲り、その後少なくとも大新聞では挿絵に手を染めていない。やがて間を引き離されてしまう仲良しの少年少女を描いているこの日の挿絵では、丹念で手数のかかる描き方だが、男の子も女の子もお人形顔すぎて、子ども絵本のようだ。(大丸 弘)
ID No. A21-098
出典資料 時事新報
発行年月日 1921(大正10)年4月3日号(夕刊) 9面
画家・撮影者 細木原青起(1885-1958)
小説のタイトル 赤光(6):小さなロミオ(6)
作者 久米正雄(1891-1952)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D002:[女の子(小学生くらい)]
D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
D012:[男の子(小学生くらい)]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
時代区分・年代 20世紀前半;1921(大正10)年
国名 日本
キーワード リボン;学生帽
男女別 男児;女児
体の部分 全身;上半身;坐臥