| 説明 | 新婚間もない二人の女性は仲の良い友達だ。一人は大きな髷の丸髷、もう一人は梳き毛をたくさん入れて膨らました派手な束髪。身分も似たような二人で、ちがいといえば束髪の女性の夫が大学出のインテリ、という点くらい。髪型は顔とちがって結い変えることは自由だから、あまり髪型とその人物を結び付けるのは誤りだが、小説では実際よりその意味付けが強いもの。(大丸 弘) |
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| ID No. | A18-079 |
| 出典資料 | 報知新聞 |
| 発行年月日 | 1918(大正7)年8月4日号 8面 |
| 画家・撮影者 | 石井滴水(1882-1945) |
| 小説のタイトル | 若き妻(x):怪漢(2) |
| 作者 | 長田幹彦(1887-1964) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D2ma:[丸髷] D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)] D3ob:[帯の締め方;帯の位置] |
| 時代区分・年代 | 20世紀前半;1918(大正7)年 |
| 国名 | 日本 |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;上半身 |