近代日本の身装文化(身装画像)
説明 小さめに髪をまとめているこの女性は、高枕の必要はないのだが、習慣だろう。戦災でほとんど消滅してしまうまで、消耗するものでもないから、高枕の残っている家は少なくなく、愛用していたり、ときどき思い出したように頭に当てている老女がいたものだ。盆の窪辺りに当てて寝ると、頭痛がしない、という人もあった。(大丸 弘)
ID No. A18-058
出典資料 国民新聞
発行年月日 1918(大正7)年7月30日号 6面
小説のタイトル 夫婦橋(100):喜代子(10)
作者 五竹園(小川栄)(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Jhu:[ふとん・ベッドに横たわる;寝道具]
時代区分・年代 20世紀前半;1918(大正7)年
国名 日本
キーワード 高枕;シーツ;時計
男女別 女性
体の部分 上半身;横臥