近代日本の身装文化(身装画像)
説明 女性の海水帽と海水着もこの時代、もうむかしのような袖付きでだんだら縞の、水遊び着ではなくなってきている。教育家の山脇房子が、海岸の風儀を嘆いて、西洋人は黒っぽい海水着を着るが、日本人もどうか身体の露わでない海水着を着るように、と言っている。海水着は紺か黒が多く、ややカラフルになるのは関東大震災(1923年)後である。(大丸 弘)
ID No. A18-048
出典資料 都新聞
発行年月日 1918(大正7)年10月21日号 3面
小説のタイトル ひがん華:嵐の中(3)
作者 竹内鶴子(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Jsu:[水浴;水泳;水辺の遊び]
時代区分・年代 20世紀前半;1918(大正7)年
国名 日本
キーワード 紺;黒;水着;海水着;海水帽
男女別 女性
体の部分 上半身