近代日本の身装文化(身装画像)
説明 大阪の商家のかみさんらが近所の娘の噂話。黒繻子の半幅帯に襟のかかった縞のきもの、あるいは襟のかかった半纏、それに前垂れという恰好は大阪も東京の下町も変わりない。四十代,五十代のおかみさんの髪は、丸髷がただ小ぶりになるだけだが、長いあいだの慣れで、自分でけっこう形が作られるようになっているから、かえって、名前のつけようのないユニークな髪を結っている人もあったらしい。(大丸 弘)
ID No. A17-066
出典資料 読売新聞
発行年月日 1917(大正6)年8月9日号 6面
画家・撮影者 川瀬巴水(1883-1957)
小説のタイトル 獅子頭(67):父(2)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード H8:[屋内の特定部分]
D006:[初老の女性(40~50歳代)]
D2ma:[丸髷]
Vka:[掛襟]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
Vhat:[半天;どてら]
時代区分・年代 20世紀前半;1917(大正6)年
国名 日本
特定地域 大阪
キーワード 2階;階段;黒襟;前垂れ;火鉢;火箸;薬缶(やかん);箒(ほうき);襖(ふすま)
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥