近代日本の身装文化(身装画像)
説明 宿屋の派手な貸し浴衣で酒を飲んでいる男女。女の髪はむかしだったらこの種の伝法肌の女が自分の手でまとめてしまう達磨返し風だが、よくわからない。いずれにしろ髱(タボ=後ろ髪)を背中までぐっと引き下げているのは仇っぽい、品の悪い仕方。思い悩む男と、その女よりもう一段と悪の女の色気とを、画家の石井滴水が確かに捉えている。(大丸 弘)
ID No. A16-070
出典資料 読売新聞
発行年月日 1916(大正5)年12月5日号 6面
画家・撮影者 石井滴水(1882-1945)
タイトル
小説のタイトル 日の出る国:篠崎先生(18)
作者 佐藤紅緑(1874-1949)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Vyu:[ゆかた]
D2ni:[日本髪一般]
時代区分・年代 20世紀前半;1916(大正5)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥;横臥
関連情報
著作権情報
備考