近代日本の身装文化(身装画像)
説明 湯上がりの姉と妹の対話が延々と続く。こういうシーンには挿絵画家は頭を痛める。しかし、描かれている人物が若い美人ででもあれば、読者は毎日毎日同じような画面が続いてもけっこう喜んでいたかもしれない。挿絵の星野更園女の描く女性には、同じ日本画家でも、確かに前時代の狐顔の女とはちがう、手応えのある肉感がある。(大丸 弘)
ID No. A16-003
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1916(大正5)年4月22日号 9面
画家・撮影者 星野更園女(星野更園)(岡本更園)(1895-没年不詳)
小説のタイトル 姉と妹(7):夫の留守(1)
作者 井田絃声(無名氏)(1886-没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2ni:[日本髪一般]
Vyu:[ゆかた]
時代区分・年代 20世紀前半;1916(大正5)年
国名 日本
キーワード 鏡台;伊達巻;横顔;側面
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥