近代日本の身装文化(身装画像)
説明 梨園の裏側と花柳界を描いた伊原青々園の世界。文章の中で寿美子という芸者が束髪であることを二回も言っている。この頃から束髪でお座敷へ出る芸者が現れはじめた。明治時代には洋装芸者というのもあって、モダンな恰好はそれなりにお客に喜ばれた。芸者の束髪に対し花柳界が規制をするようになるのはもう少し後。(大丸 弘)
ID No. A14-100
出典資料 都新聞
発行年月日 1914(大正3)年12月6日号 1面
画家・撮影者 井川洗厓(1876-1961)
小説のタイトル 役者の妻(1)
作者 伊原青々園(伊原敏郎)(1870-1941)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D7ge:[芸者;半玉;舞妓]
D2ni:[日本髪一般]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
キーワード 芸妓;雛妓(すうぎ);半玉(はんぎょく);おしゃく;芸者島田
男女別 女性
体の部分 上半身