近代日本の身装文化(身装画像)
説明 良家の子どもの通学姿。少女の頭のリボンや、着ている被布は本人か親の趣味の問題だが、通学に袴を穿かせるかどうかはつねに論議になっていた。学校に「上げる」という言葉が残っているように、学制が布かれてもうけっこう時間の経った明治中・後期でも、庶民にとって学校は一種つつしみの場だったのだ。(大丸 弘)
ID No. A14-062
出典資料 読売新聞
発行年月日 1914(大正3)年12月17日号 6面
画家・撮影者 石井滴水(1882-1945)
小説のタイトル 鳩の家:波がしら(6)
作者 佐藤紅緑(1874-1949)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D012:[男の子(小学生くらい)]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Qkas:[絣]
Wka:[鞄]
D002:[女の子(小学生くらい)]
D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
Vhi:[被布]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
キーワード 通学服;学生帽;紺飛白;筒袖のきもの;かばんを肩から掛ける;リボン;組紐飾り
男女別 男児;女児
体の部分 上半身