近代日本の身装文化(身装画像)
説明 田舎に里子に出されている東京のお嬢様・篤子は、被布を着て頭巾を被っている。村の男の子・虎公は、裾の切れた紺絣のきものに袖無し半纏。丈の足りないきものの裾から破れ股引が見える。あまり豊かでない農村では、第二次大戦中までだいたいこんな恰好で、帽子だけ被ったり被らなかったりで学校へ通う子が多かった。(大丸 弘)
ID No. A14-055
出典資料 読売新聞
発行年月日 1914(大正3)年12月1日号 6面
画家・撮影者 石井滴水(1882-1945)
小説のタイトル 鳩の家:幼な顔(6)
作者 佐藤紅緑(1874-1949)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D012:[男の子(小学生くらい)]
D002:[女の子(小学生くらい)]
Wzu:[頭巾;覆面]
Wku:[頸覆い(マフラー,ストール,襟巻,ショール)]
Vhi:[被布]
Vhat:[半天;どてら]
Qkas:[絣]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
キーワード 飛白
男女別 男児;女児
体の部分 全身