近代日本の身装文化(身装画像)
説明 少年少女を主人公とした作品で、半年という長期連載になったのには、石井滴水の描く子どもの可愛らしさにも一半の理由があったかもしれない。親の認めない芸者の産んだ子、という設定もこの時代らしい。その少女は、きものの上に被布を着ている。被布は幼女から老人まで着るが、大きな房を胸の左右に垂らしていて、とりわけ少女の被布姿は可愛らしいものとされた。(大丸 弘)
ID No. A14-054
出典資料 読売新聞
発行年月日 1914(大正3)年11月29日号 6面
画家・撮影者 石井滴水(1882-1945)
小説のタイトル 鳩の家:幼な顔(4)
作者 佐藤紅緑(1874-1949)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D017:[男の老人]
D012:[男の子(小学生くらい)]
D002:[女の子(小学生くらい)]
Vhi:[被布]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
男女別 男性;男児;女児
体の部分 全身;上半身;坐臥