近代日本の身装文化(身装画像)
説明 郷里から東京に出て小劇団の教習所で女優修業中の女。髪はこの絵だけでははっきりしないが、前で分けて耳に被せ、襟元で低く束ねている。女優は特別な場合以外、役者の鬘下地(カヅラシタジ)のような意味でザッとした髪にまとめておく。帯の結び様がやや異様に見えるが、お太鼓を斜めの方向から描くのはむずかしい。(大丸 弘)
ID No. A14-045
出典資料 読売新聞
発行年月日 1914(大正3)年4月24日号 6面
画家・撮影者 石井滴水(1882-1945)
小説のタイトル 光の巷(22):第一歩(10)
作者 佐藤紅緑(1874-1949)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D7joy:[女優モデル(この年の人気女優,封切り映画の出演女優)]
D2:[ヘアスタイル]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
特定地域 東京
キーワード お太鼓結び
男女別 男性;女性
体の部分 全身;下半身