近代日本の身装文化(身装画像)
説明 修善寺のあまり流行らない宿屋の後添いの女将。この女将は、最初は東京から来た客である。たまたま独り身だったため、そのまま居着いて、宿屋の主人と一緒になった。もともと素人ではないらしい。眉を落とした美しい顔、ゆるいきものの着方や身のこなしに石井滴水はそういう雰囲気を出している。丸髷の髷のかなり大きいこともこの女性の気分を示す。(大丸 弘)
ID No. A14-036
出典資料 読売新聞
発行年月日 1914(大正3)年4月6日号 6面
画家・撮影者 石井滴水(1882-1945)
小説のタイトル 光の巷(4):さすらひ(4)
作者 佐藤紅緑(1874-1949)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D2ma:[丸髷]
D1me:[眼・眉毛周辺の状態(眼・睫毛・眉の化粧)]
Vka:[掛襟]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
特定地域 静岡l;伊豆;修善寺
キーワード 女将;眉落とし
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥