| 説明 | ヒロインの娘が、すり鉢で鰯のつみれをつくる叔母の手伝いをしている。田舎のかなり大きな百姓の台所。まな板も床に置いてあり、関東地方なので座り勝手らしく、水仕事や料理拵(コシラ)えの多くはこの恰好でやることになる。叔母は全体に小さな五,六十代の女の丸髷、娘の髪は廂髪(庇髪)(ヒサシガミ)の束髪。(大丸 弘) |
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| ID No. | A13-038 |
| 出典資料 | 読売新聞 |
| 発行年月日 | 1913(大正2)年10月17日号 4面 |
| 画家・撮影者 | 宮川春汀(1873-1914) |
| 小説のタイトル | 水蜜桃(38) |
| 作者 | 江見水蔭(怒濤庵)(1869-1934) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | H20:[炉・レンジ、およびその周辺;水場まわり] D2ma:[丸髷] D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)] Vka:[掛襟] D3ob:[帯の締め方;帯の位置] Vob:[帯] Wmae:[前掛;エプロン;割烹着] |
| 時代区分・年代 | 20世紀前半;1913(大正2)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 台所;すり鉢;すりこぎ;まな板;庇髪;黒襟;お太鼓結び;帯締め;前垂れ |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |