| 説明 | ヒロインが意に染まぬ結婚を無理やりにさせられた。その結婚後二年と経たない頃から夫の放蕩がはじまる。思い悩む若妻が第2回。やや横座りにした足を指先でいじり、もう一方の手は袖に隠して、胸元をおさえている。それから十年ほどの艱難を経て大団円に近い第197回。苦しみが彼女を鍛え、妻としての威厳を感じさせるとはいえ、女の年はまだ三十になっていないので、妻の座を示す丸髷の形、大きさは第2回とすこしも変わらない。(大丸 弘) |
|---|---|
| ID No. | A13-018 |
| 出典資料 | 大阪朝日新聞 |
| 発行年月日 | 1914(大正3)年2月7日号 5面 |
| 画家・撮影者 | |
| タイトル | |
| 小説のタイトル | 渦巻(197) |
| 作者 | 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D005:[20~30歳代の女性;年増] D2ma:[丸髷] D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)] D3ob:[帯の締め方;帯の位置] D80:[姿勢;ポーズ(特異な姿勢・ポーズ・格好一般)] |
| 時代区分・年代 | 20世紀前半;1914(大正3)年 |
| 特定通称名 | |
| 国名 | 日本 |
| 特定地域 | |
| キーワード | お太鼓結び |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 上半身 |
| 関連情報 | A13-016, A13-018 |
| 著作権情報 | |
| 備考 |