近代日本の身装文化(身装画像)
説明 女中を置いている家だが、これは女中の顔ではない。姉さん被りの下は大きな丸髷である。身体と比較して帯の大きさもひときわ目立つ。日常ずいぶんな容積を身に着けて生活していたのである。七輪の下を扇いで朝餉の支度をしている。流し仕事や煮炊きがしゃがんだ恰好でなされるのは東京風の台所だが、もちろん決まっているわけではない。(大丸 弘)
ID No. A12-024
出典資料 大阪朝日新聞
発行年月日 1912(大正元)年11月19日号 8面
小説のタイトル 三日の夜(3):新聞
作者 大江素天(1876-1950)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wta:[タオル;手拭い;手拭い被り]
Vtas:[襷]
H20:[炉・レンジ、およびその周辺;水場まわり]
Wou:[扇子;団扇;扇風機]
時代区分・年代 20世紀前半;1912(大正元)年
国名 日本
キーワード 姉さん被り;姉さんかぶり;姐さん被り;姐さんかぶり;襷掛け;うちわ
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥