近代日本の身装文化(身装画像)
説明 母親と小娘が小さい飯台を挟んで食事している。母も娘もたぶん自分たちで結んだらしい、いい加減な頭の恰好。江戸時代以降この時代までは、風俗書などにはじつにたくさんの髪型がりっぱな名称付きで紹介されているが、たいていの女性は自分の手で不器用に、自分勝手にまとめていたはずだ。明治・大正になっても、商売人の手に任せる人など、十人に一人もなかったろう。(大丸 弘)
ID No. A10-106
出典資料 報知新聞
発行年月日 1911(明治44)年3月20日号 6面
小説のタイトル 続 松風村雨(まつかぜむらさめ)(11)(5)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D002:[女の子(小学生くらい)]
D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
H10:[家族の食卓;カンバセーションピース;アンティミスト]
時代区分・年代 20世紀前半;1911(明治44)年
国名 日本
キーワード リボン;ランプ
男女別 女性;女児
体の部分 全身;坐臥