近代日本の身装文化(身装画像)
説明 姉さん被りの女性が伸子張りをしている。大きな張り板を立て掛けて、そこに濡れた布をぺたぺた張りつけるのは関東式。張り板自体が大きいので、たいていは貸し借りしたもの。繰り廻しのきものをほどいて、洗って、こうして伸子張りして、そうして縫い上げるのは、女性たちにとっては相当な負担だった。立て掛けた張り板は子どもに倒されたり、犬の小便で汚されたりもしたものだった。(大丸 弘)
ID No. A10-062
出典資料 都新聞
発行年月日 1910(明治43)年9月27日号 3面
画家・撮影者 井川洗厓(1876-1961)
小説のタイトル 腕づく(6)
作者 長者丸
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wta:[タオル;手拭い;手拭い被り]
Ese:[洗濯;洗い張り]
時代区分・年代 20世紀初め;1910(明治43)年
国名 日本
キーワード 伸子張り(しんしばり);姉さん被り;姉さんかぶり;姐さん被り;姐さんかぶり
男女別 女性
体の部分 上半身