| 説明 | 老爺は田舎者風の風体。毛布を引回し合羽のように着るのが明治初期の流行で、1880年代(ほぼ明治10年代)になると、都会ではもっと着やすい各種の外套に駆逐されてしまったから、田舎者のスタイルの定番のようになった。赤ゲットという言い方自体は、もう衣服としてはとうに消滅していた昭和期までも生きていた。(大丸 弘) |
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| ID No. | A10-029 |
| 出典資料 | 東京朝日新聞 |
| 発行年月日 | 1910(明治43)年2月16日号 7面 |
| 小説のタイトル | 空中の人(87) |
| 作者 | 江見水蔭(怒濤庵)(1869-1934) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D017:[男の老人] Wbo:[かぶり物一般;帽子] Wfu:[風呂敷(包み);布包み] Wtu:[杖;ステッキ;松葉杖] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1910(明治43)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 田舎風;毛布;ブランケット;ケット |
| 男女別 | 男性 |
| 体の部分 | 全身;上半身 |