近代日本の身装文化(身装画像)
説明 差し迫った金策に窮している人妻が、偶然にずっしり重い財布を拾って悩んでいる姿。よだれ掛けをして大黒帽子を被された子どもは、足をばたつかせている。片手で抱えているにはちょっと大きすぎるようだ。大黒帽子は赤ん坊の帽子として昭和の初め頃までよく見かける。たぶん、縁起を担いでのことだろう。(大丸 弘)
ID No. A09-113
出典資料 やまと新聞
発行年月日 1909(明治42)年6月8日号 1面
小説のタイトル 夕化粧(11)
作者 前田曙山(1871-1941)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Vhao:[羽織]
D000:[乳児;赤ん坊]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
時代区分・年代 20世紀初め;1909(明治42)年
国名 日本
キーワード 大黒帽子
男女別 女性
体の部分 全身