近代日本の身装文化(身装画像)
説明 洋風の応接間の掃除をしながらおしゃべりしている、二人の小間使い。少し年かさの方は束髪。主人の身の回りの世話が主な小間使いは、来客の前に出る機会も多いので、水仕事が主な下女中よりはいい身なりをさせているのがふつう。束髪もそういう意味があるかもしれない。家によっては女中の化粧や髪型にはけっこううるさかったのである。(大丸 弘)
ID No. A09-082
出典資料 時事新報
発行年月日 1909(明治42)年6月24日号 11面
小説のタイトル 三日間(1)
作者 柴田流星(1879-1913)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4ge:[下女;下男;召使い]
D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)]
H310:[応接間;客間;居間;小集会室;サロン;食事以外の家族的情景]
時代区分・年代 20世紀初め;1909(明治42)年
国名 日本
男女別 女性
体の部分 全身;上半身