| 説明 | 平山蘆江得意の芸者物。挿絵の井川洗厓は[都新聞]を辞める前の晩年になって、自分の描く美人はみんな明治時代の芸者の顔になってしまうと告白しているから、この女たちはまさに洗厓の世界といえるはずだが、確かにみんなよく似た顔だ。明治の芸者の顔というものが、ほんとうにあるものだろうか。(大丸 弘) |
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| ID No. | A09-062 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1909(明治42)年9月16日号 3面 |
| 画家・撮影者 | 井川洗厓(1876-1961) |
| 小説のタイトル | 春次おぼえ帳:舞扇(1) |
| 作者 | 平山蘆江(1882-1953) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)] D7ge:[芸者;半玉;舞妓] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1909(明治42)年 |
| 国名 | 日本 |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;上半身;坐臥;横臥 |