近代日本の身装文化(身装画像)
説明 朝食をとっている廂髪(庇髪)(ヒサシガミ)の娘。この娘は来客だが、べつに客あしらいはされていないので、ふつうの家族の朝餉と変わりはない。この家はまだちゃぶ台を使っていないらしい。娘の振袖は二尺余りだろうが、小柄な女性ではこれでも座ったときの扱いに配慮が要る。三尺以上の大振袖を両脇に広げて座るのは、華やかなものだった。(大丸 弘)
ID No. A09-055
出典資料 都新聞
発行年月日 1909(明治42)年1月27日号 1面
画家・撮影者 井川洗厓(1876-1961)
タイトル
小説のタイトル 剣の舞(25)
作者 遅塚麗水(1866-1942)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)]
D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
Vfu:[振袖;袂]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
時代区分・年代 20世紀初め;1909(明治42)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード 一人膳;おひつ;火鉢;庇髪;造花;お太鼓結び
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥
関連情報
著作権情報
備考