近代日本の身装文化(身装画像)
説明 酔って帰った父親が敷かせた寝床のかたわらで、妻の手で洋服から寝衣(ネマキ)に着替えさせてもらっているのを、幼子がかしこまって見ている、という情景。明治以後、男性の多くは次第に洋服で職業生活を送るようになるので、帰宅したとき、家着――多くは和服への着替え、という儀式があり、妻の手が空いていればそれに奉仕する。寝るときはまたたいてい古浴衣のようなものを寝間着にしたから、そこでまた着替えをする。(大丸 弘)
ID No. A09-002
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1909(明治42)年1月22日号 10面
画家・撮影者 阪田耕雪(坂田耕雪)(1871-1935)
タイトル
小説のタイトル 猛火(22)(4):頼み事(1)
作者 田口掬汀(1875-1943)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D001:[女の幼児(だいたい就学以前)]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
Jhu:[ふとん・ベッドに横たわる;寝道具]
時代区分・年代 20世紀初め;1909(明治42)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード
男女別 女児
体の部分 全身;坐臥
関連情報
著作権情報
備考