近代日本の身装文化(身装画像)
説明 偶然東京で出会ったいとこ同士が、互いの身の上を語り合っている蕎麦屋の店内。青年はいま新聞の売り子をしているということだが、配達だろう。筒袖のきものを裾みじかに着て膝のゆるい田舎者っぽい股引に脚絆・草履、といういでたちがそれを語っている。この時代の小料理屋などでは、上がり框にこうして腰掛けるような客が多かったのかもしれない。(大丸 弘)
ID No. A08-150
出典資料 時事新報
発行年月日 1908(明治41)年10月23日号 11面
小説のタイトル 星の涙(15):悪魔の巣
作者 池雪蕾(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Pu0:[アンダーウエア]
Vmom:[股引]
Wkya:[脚絆;脛覆い]
G014:[飲食店;料亭]
時代区分・年代 20世紀初め;1908(明治41)年
国名 日本
特定地域 東京
キーワード 蕎麦屋;新聞配達;丸首シャツ;筒袖;上がりかまち
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥