近代日本の身装文化(身装画像)
説明 物語の登場人物そのものを描くのではなく、主人公たちの目に映じた光景を描いている。こういう情景描写は挿絵にそれほど多くない。少なくとも明治期の挿絵には。躑躅の季節の日比谷公園である。だれもが洋服になった時代と比べると、下半身が太く、人々の動きがいくぶん重い印象になっている。(大丸 弘)
ID No. A08-138
出典資料 時事新報
発行年月日 1908(明治41)年5月2日号 11面
小説のタイトル 多数者(21)
作者 徳田秋声(1871-1943)
資料タイプ 挿絵
時代区分・年代 20世紀初め;1908(明治41)年
国名 日本
特定地域 日比谷公園
男女別 男性;女性
体の部分 全身;群像