| 説明 | 拉致され監禁されていた女が、救い出されたときの情景。女性は一般に、きもののすぐ下に長襦袢を着た。若い女性の場合の長襦袢は、素人でも赤い色をふんだんに使った派手な柄のものが多く、女性の身装の「艶めかしさ」の表現は、大部分は長襦袢に任せられていたといえるだろう。(大丸 弘) |
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| ID No. | A08-110 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1908(明治41)年10月19日号 3面 |
| 画家・撮影者 | 井川洗厓(1876-1961) |
| 小説のタイトル | 縁の糸(えにしのいと)(59) |
| 作者 | 伊原青々園(伊原敏郎)(1870-1941) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D2ma:[丸髷] Vhao:[羽織] Vna:[長襦袢;襦袢] D801:[強い悩み・悲しみ・口惜しさ・羞恥の表現] H3:[座臥関係設備] H310:[応接間;客間;居間;小集会室;サロン;食事以外の家族的情景] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1908(明治41)年 |
| 国名 | 日本 |
| 男女別 | 男性;女性 |
| 体の部分 | 全身;上半身;坐臥 |