近代日本の身装文化(身装画像)
説明 父の国を訪ねていま横浜の埠頭に降り立った青年。一般にこの種の設定の人物の身装を分析するのは避けた方が賢明だ。日本語も話せないイギリス育ちの若者がどんな恰好をするものかを、作者が、また挿絵画家が、どれだけの知識で思い描くかは、いま我々が想像しようもない。そういう青年に、風呂敷包みを抱えさせているのも奇妙。(大丸 弘)
ID No. A08-100
出典資料 都新聞
発行年月日 1908(明治41)年4月7日号 1面
画家・撮影者 井川洗厓(1876-1961)
小説のタイトル みなし児(1)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Wfu:[風呂敷(包み);布包み]
Wka:[鞄]
Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き]
時代区分・年代 20世紀初め;1908(明治41)年
国名 日本
特定地域 神奈川;横浜
男女別 男性
体の部分 全身