近代日本の身装文化(身装画像)
説明 編物は明治二十年代以降、どちらかといえば家庭の主婦の内職としておこなわれてきた。そのため、日露戦争(1904年,1905年)後のように景気の上向いたときは、あまり流行らなくなっている。欧州大戦頃から、それまで子どもの帽子だとか腹巻、手袋といった小物中心だった毛糸編物が、大人物のチョッキやセーターなどまで手がけるようになって復活した。したがって、この作品の時期はその準備期、といえるかもしれない。(大丸 弘)
ID No. A08-014
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1908(明治41)年8月1日号 4面
小説のタイトル 第三回当選懸賞小説 将棋嶋(しょうぎじま)(32)
作者 斎藤星瀾(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Qni:[ニット;編み物]
D2sim:[島田;高島田]
時代区分・年代 20世紀初め;1908(明治41)年
国名 日本
キーワード 編物;かぎ針編み
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥