近代日本の身装文化(身装画像)
説明 駿河台のある女子職業学校の女教師が主人公。第1回では、一日分のすべてがその女性の風貌を縦横から描写するのに費やされている――にもかかわらず、その着衣については「服装(ナリ)から、頭髪(アタマ)の結様から故意(ワザ)らしいほど質素(ジミ)である(……)」とあるだけだ。呉服屋のおすすめ品揃いのような衣裳付けの時代は、ようやく過ぎようとしている、というべきか。(大丸 弘)
ID No. A07-082
出典資料 国民新聞
発行年月日 1907(明治40)年3月15日号 7面
画家・撮影者 梶田半古(1870-1917)
タイトル
小説のタイトル 焔(ほのお)(1)(1)
作者 徳田秋声(1871-1943)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4kyo:[教員]
Vko:[コート(女性和装外套)]
Wge:[下駄;クロッグ]
Wkas:[傘]
時代区分・年代 20世紀初め;1907(明治40)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード 雨;番傘
男女別 女性
体の部分 全身
関連情報
著作権情報
備考