| 説明 | この八軒長屋はまだ総雪隠、共同の井戸がひとつという江戸時代と変わりない貧乏長屋だから、こんなところに住もうという女学生は天女が天下ったように見えたはずだ。しかも紋縮緬の被布、御召のきもの、まばゆい宝石入りの指輪、バイオレットの香水――という組み合わせは、標準的な女学生の身なりとはとてもいえない、贅沢なもの。(大丸 弘) |
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| ID No. | A06-149 |
| 出典資料 | 国民新聞 |
| 発行年月日 | 1908(明治41)年4月21日号 6面 |
| 画家・撮影者 | 公文菊仙(公文菊僊)(1873-1945) |
| 小説のタイトル | 八軒長屋(後篇)(205) |
| 作者 | 村上浪六(1865-1944) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D7jog:[女学生] D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)] Vhao:[羽織] Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1908(明治41)年 |
| 国名 | 日本 |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身 |