| 説明 | 第39回だけは姉と妹が向かい合っているが、第47回以後は姉の死んだあとの、まだ女学生の妹娘。第47回と第66回は帯はちがうが、きものは同じ。第83回と第86回とは、きものも帯も同じもの。髪はすべて束髪で、いわゆる二百三高地。縦型の束髪の全体が膨らんで、第47回では前髪が突き出して額に垂れ下がるほどになっている。流行は廂髪(庇髪)(ヒサシガミ)の時代に入った。彼女は学生であるためリボン以外の髪飾りをしていない。後れ毛がずいぶん垂れ下がっていてうるさそうだが、油を使わないこれが束髪の特徴。(大丸 弘) |
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| ID No. | A06-006 |
| 出典資料 | 東京朝日新聞 |
| 発行年月日 | 1906(明治39)年3月17日号 7面 |
| 画家・撮影者 | 右田年英(梧斎年英)(1863-1925) |
| 小説のタイトル | 金色蛇(47) |
| 作者 | 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D7jog:[女学生] D2so:[束髪(前期縦型の)] D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)] D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)] Qkas:[絣] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1906(明治39)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 女学生;二百三高地髷;庇髪;リボン |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |
| 関連情報 | A06-004, A06-006, A06-007, A06-009, A06-010 |