| 説明 | 富岡永洗は[都新聞]に所属して[都の花]の挿絵の大部分を担当し、またその艶麗な表紙絵や口絵を描いて新聞美人画の第一人者と言ってよかったが、連載小説の挿絵を描かせるとまた、写実力のある、練達した線描画家でもあったことを示している。ただし多忙だっただろう永洗の、この年辺りからの挿絵には、弟子の松本洗耳の協力がまま窺われる。それはこの時代、べつにめずらしいことではない。永洗は翌年世を去った。(大丸 弘) |
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| ID No. | A04-134 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1904(明治37)年8月29日号 1面 |
| 画家・撮影者 | 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905);松本洗耳(1869-1906) |
| 小説のタイトル | 探偵実話 雷巳代治(いかづちみよじ)(5) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D4ji:[人力車夫] Whac:[鉢巻;ヘッドバンド] G790:[人力車] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1904(明治37)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 向こう鉢巻き;ブランケット;ケット;膝掛け |
| 男女別 | 男性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |