近代日本の身装文化(身装画像)
説明 十六歳の娘の美しさを作者の村上浪六は筆を尽くして描写している。ただし、「地蔵肩に文殊腰、手足の爪は薄く肉と共に反りて全体の小股きりりと切り上がりし隅々まで、およそ美人といわるる美の粋をぬいて一身に掻集めたる」等々という表現のほとんどに具体性がないか、現代人の知識では理解がおよばない。(大丸 弘)
ID No. A04-089
出典資料 東京日日新聞
発行年月日 1905(明治38)年2月15日号 5面
小説のタイトル 摩訶波旬 大悪魔(46)
作者 村上浪六(1865-1944)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D2:[ヘアスタイル]
D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
時代区分・年代 20世紀初め;1904(明治37)年
国名 日本
キーワード リボン
男女別 女性
体の部分 全身