| 説明 | この時代としてはもっとも贅沢な夜具。もっと贅沢になると敷布団が二枚三枚になり、また、とくに病人の場合など、掛布団を天井から吊り下げたりすることがあった。しかしそういう贅沢さはあっても、シーツを用いる習慣はまだ一般的ではなかったが、坊主枕には枕紙を巻いている。髪に油を付ける習慣が根強かったためである。(大丸 弘) |
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| ID No. | A04-076 |
| 出典資料 | 東京日日新聞 |
| 発行年月日 | 1904(明治37)年11月7日号 4面 |
| 小説のタイトル | 夜叉男(62) |
| 作者 | 村上浪六(1865-1944) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | Jhu:[ふとん・ベッドに横たわる;寝道具] Jhi:[人と動物;ペットと人] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1904(明治37)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 布団;枕;お盆;水差し;犬 |
| 男女別 | 男性 |
| 体の部分 | 上半身;横臥 |