近代日本の身装文化(身装画像)
説明 文中の衣裳付けと挿絵が一致していない例。夏子の髪は文では桃色のリボンを飾ったイギリス巻の束髪と言っているが、挿絵では島田の日本髪である。病人は高枕をしている。すでに髪を短くしている男性に高枕は不必要なわけだが、慣れたものが好きな人はいたのだろう。(大丸 弘)
ID No. A04-046
出典資料 大阪朝日新聞
発行年月日 1904(明治37)年8月13日号 7面
画家・撮影者 二代目歌川貞広(三谷貞広)(1838-1908)
小説のタイトル 野間心中(7)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2sim:[島田;高島田]
D4is:[医師;看護婦;病人の世話をする人]
D4by:[病人;けが人;障害のある人]
H000:[照明;照明具(一般)]
時代区分・年代 20世紀初め;1904(明治37)年
国名 日本
キーワード 高枕;行灯
男女別 男性;女性
体の部分 全身;上半身;坐臥;横臥