近代日本の身装文化(身装画像)
説明 Yシャツの袖をゴムバンドで絞って固定しているのは、この時期のスーツのふつうのスタイルである。袖裄が長すぎて手に余っても、このゴムバンドがあるからたくし上げて着ていられた。袖の長さを調節することを目的にした日本独特の鉤フックも長いこと愛用されたし、また子どもの肩揚げのように、お父さんのYシャツの袖上げをすることも多く、購入するにしろ自家製にしろ、袖の長さはあまり気にしなかったようだ。(大丸 弘)
ID No. A04-035
出典資料 大阪朝日新聞
発行年月日 1904(明治37)年2月5日号 8面
画家・撮影者 稲野年恒(可雅賎人)(1858-1907)
タイトル
小説のタイトル 日露戦争(10)(1)
作者 三浦千春(三浦萩園)(1828-1903)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wzub:[ズボン吊り]
D1hi:[ひげ]
D6se:[洋装;西洋化;西洋観;ハイカラ;西洋かぶれ;開化ぶり;西洋憧憬]
時代区分・年代 20世紀初め;1904(明治37)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード ワイシャツ;ホワイトシャツ;アームバンド;アームガーター;縞のズボン
男女別 男性
体の部分 全身
関連情報
著作権情報
備考