近代日本の身装文化(身装画像)
説明 多くは学生上がりで職にはぐれ、大言壮語を吐いてはごろつきのような生活を送っている人間を、明治時代には壮士と呼んで、世間は敬遠していた。明治も末になってくると、そういう連中の脅しで政治が動くような時代でもなくなるから、この男もすでに老壮士、ということになっている。ステッキはかつては仕込杖であったりして、威嚇の目的に携えられた。(大丸 弘)
ID No. A04-019
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1904(明治37)年1月23日号 4面
画家・撮影者 右田年英(梧斎年英)(1863-1925)
小説のタイトル 大和魂(21)
作者 半井桃水(1860-1925)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Wku:[頸覆い(マフラー,ストール,襟巻,ショール)]
Wtu:[杖;ステッキ;松葉杖]
時代区分・年代 20世紀初め;1904(明治37)年
国名 日本
キーワード 壮士
男女別 男性
体の部分 全身